株式会社テクトラジャパン
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Microsoft Dynamics 365
グローバルERP導入における
インボイス制度対応の要点

開催場所:Microsoft Teams
オンライン形式
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CHECK!
このセミナーについて
日本国内の中小企業様がクラウドERPパッケージ導入を検討する際、国産パッケージとグローバルパッケージで悩まれるケースが多いのではないでしょうか?

システムを日本語で利用できるのか?日本国内の商習慣にどこまで対応しているのか?などの懸念を解消できず、日本企業が開発したクラウドERPを選択しようとしている企業様も少なくないかと思います。

このセミナーでは、Microsoft社のクラウド型であり尚且つグローバル対応しているERPパッケージであるDynamics 365 Business Centralの概要を分かりやすく説明し、日本商習慣対応ソリューションを紹介致します。また、日本国内の導入事例を交え、日本企業がグローバルERPを正しく導入するためのポイントを解説致します。

下記のお悩みをお持ちの方は是非ともご参加ください!

  • 海外取引が増えてきて、現在利用している国産パッケージの機能に不満がある
  • クラウドERP導入を検討している
  • グローバルパッケージの日本商習慣対応に不安がある
  • クラウドERPの全体コンセプトを知りたい
  • 実際の日本企業に対する導入事例を知りたい
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
CHECK!
Microsoft Dynamics 365 Business Central とは?
D365 BCは1980年代にデンマークで Navision というオンプレミス型のERPソフトウェアとして誕生しました。ERPとしてオーソドックスな構成となっており、財務会計(管理会計や固定資産含む)、販売、在庫、倉庫、購買、生産、サービス、プロジェクトなど広範囲の業務を対象とした統合型ビジネスアプリケーションとして世界で20万社以上で利用されています。

Navision の頃から非常に分かりやすいデータモデル(テーブル構造)となっており、業務プロセスで生じるトランザクションが経営状況の分析に必要なデータとなって蓄積されるようになっています。

2002年に Microsoft 社が Navision を買収し Dynamics NAV となり、2018年に同社はSaaS型のビジネスアプリケーションである Dynamics 365 を発表した際、前身の NAV(Navision) の良さを引き継いでクラウドに移行し Dynamics 365 Business Central としてリリースしました。

クラウドERPとしては後発の部類になりますが、 Microsoft 社の Azure 上で稼働し他の Microsoft クラウドソリューション群との連携が強化されており、オンプレミス版と比べシステム利用者にとっても運用担当者にとっても扱いやすいシステムに進化しています。Microsoft 社は今後もD365 BCの機能強化を継続的に行い、常に新しいテクノロジーを組み込んでいくロードマップを描いているので、長いスパンで利用して頂くことができます。

多言語・多通貨対応しているグローバルERPとしてのイメージが強いため、日本国内での利用に不向きと思われがちですが、テクトラジャパンとして日本語や日本商習慣対応ソリューションを提供しておりますので、ご安心ください。
CHECK!
グローバルERPにおけるローカライズとは?
Microsoft社のDynamics 365 ERPに限らずSAP社やOracle社が提供しているERPはグローバルで利用することができるようベース(土台)が用意されています。そのベースに対し、各国の商習慣に対応したソリューションを組み合わせて運用することが一般的になっています。ローカライズソリューションは概ね各国の会計要件、税務要件に加えて固有の商習慣に対応した機能を組み合わせたパッケージとなっています。

Dynamics 365 Business Centralの日本向け販売においては、取り扱いパートナーがローカライズソリューションを設計、開発する必要があります。パートナーによって特色がありますので、導入検討の際は、ローカライズソリューションも含めた製品選定が重要になります。

メリット
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ウェビナー登壇者

岡村 宗一郎
株式会社テクトラジャパン
セールスマネージャー
Dynamics 365 Business Central のオンプレ版である Navision や Dynamics NAV の導入コンサルや導入プロジェクトのPM経験を15年以上有し、テクトラジャパンではセールス責任者として様々な業種のお客様向けに提案活動を行っています。
日本マイクロソフト株式会社  デジタルセールス事業本部 クラウドセールスセンター 本部長 高橋 学
瀬戸谷 武志
株式会社シャロン / Charon Inc. 
代表取締役社長 (米国公認会計士)

国内の会計システムベンダーで10年にわたり営業および商品企画に従事した後、海外製ERPベンダーでマーケティング、プリセールス、導入、開発を5年以上経験。その後、株式会社シャロンを設立。お客様の実務を深く理解し、『適材適所のシステムデザイン』に徹底的にこだわったシステム導入を推進しています。

小見出し
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プログラム
*プログラムは予告なく変更となる場合があります。

時間
概要
14:00 - 14:40
【Dynamics 365 Business Central製品コンセプト紹介/日本商習慣対応ソリューション紹介】
中企業向けグローバルクラウドERPパッケージを日本国内で安心して利用できるのか?という疑問にお答えします。本ウェビナーでは、D365 BCの瀬品コンセプトを説明します。テクトラジャパンが用意している日本商習慣対応ソリューションの一部である見積書、受注請書、適格請求書もご紹介致します。

株式会社テクトラジャパン
14:40 - 15:20
【グローバルERPパッケージ導入事例紹介(インボイス制度対応)】
Dynamics 365 Business Centralを日本企業向けに導入したケースを元に、インボイス制度など日本固有の商習慣に対し、どのように対応したのか、具体的に紹介します。
  • 事務機器卸売業様向け導入事例の紹介
  • デモンストレーション(インボイス対応:国税庁API連携 / その他)

株式会社シャロン
15:20 - 15:30
質疑応答
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開催概要

タイトル
【オンライン開催】中小企業向けクラウドERP Dynamics 365 Business Central 紹介ウェビナー 日本商習慣対応編
日 時:
2024年3月14日(木) 14:00〜15:30
場 所:
オンライン(Microsoft Teams)*参加申し込み頂いた方に個別にリンクを送付します。
主 催:
株式会社テクトラジャパン
共 催:
株式会社シャロン
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